あなたの発電所、実は損していませんか?

太陽光発電所不具合事例集

PCS断路器の焼損

PCS断路器の焼損

 太陽光発電所では発電時に大きな電流が流れているので、 配線端子の緩みや断線による過熱のため重大な火災につながるおそれもあります。
 この発電所のYield Visionのデイリーレポートを確認すると、昼間に突然出力が低下し、 5台のPCS(パワーコンディショナ)のうち1台の出力が0になっていることがわかりました。 PCSや監視システムから直接の警報はありませんでした。
 現地に急行し調査した結果、PCSのパネル側配線の断路器が上の写真のように溶断していることが判明。 最悪の場合、発電所の火災に至る恐れがあるケースでした。
 この様にケーブルが溶断してしまう原因としては、ケーブル端子の緩みや腐食が原因として考えられます。 溶断する箇所によっては、 監視システムやPCSからの警報が発報されないことがあるため十分に注意する必要があります。

  • 断路器の溶断が発生したときのYield Visionデイリーレポート発電量実績値(赤)の値が途中で突然低下している

    断路器の溶断が発生したときのYield Visionデイリーレポート

太陽光発電所のトラブルや損失は、

「Yield Vision」で明らかになります。

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